50万円借りる場合、銀行か消費者金融どちらが良い?

カードローンでお金を借りるにあたって2つの選択肢があります。
銀行カードローンと、消費者金融のカードローンです。
この2つは何が違うのでしょうか。
それぞれのメリット・デメリットを上げながら考えてみましょう。

 

 

銀行のカードローン

 

 

銀行は、消費者金融に比べると信頼性が高いのが特徴です。
だれでも名前を聞いたことのある銀行から借りるわけですし、怪しい貸金業者に引っかかる心配もありません。

 

金利も消費者金融に比べて安いところが多いようです。
利用限度額も大きめに設定されています。
また、銀行からの融資には総量規制が適用されません。
審査を通るかは別ですが、法律的には年収の3分の1を超える融資を受けることも可能です。

 

デメリットとしては、時間がかかるということです。
消費者金融にくらべて審査が厳しく、その分時間がかかります。
カードローンを組むにはその銀行の口座が必要なことも多く、その口座の開設に時間を取られてしまうこともあります。
一部の銀行(三井住友、三菱東京UFJ、新生銀行など)は、カードローン専用の契約機を設置しています。
こうした契約機がある銀行では、即日で融資を受けることができます。

 

 

消費者金融のカードローン

 

 

消費者金融のカードローン最大の魅力はその早さです。
即日で融資を受けられることがほとんどで、ともかくすぐにお金が必要なときは助かります。

 

ただし、銀行に比べると圧倒的に金利が高いのが難点です。
消費者金融の金利はホームページなどで「4.5%〜18.0%」のように書かれていますが、初回の金利は書かれている範囲で最も高いものになるのが普通です。
最小額をみると銀行と大差ないように見えますが、消費者金融のほうがずっと高い利息を払うことになります。

 

 

支払う利息を考えると、銀行のほうが圧倒的に有利です。
緊急の場合を除けば、銀行のカードローンを利用することをおすすめします。
やむを得ず消費者金融から借りる事になった場合も、後から銀行からの融資に切り替えた方がお得になる場合もあります。
それぞれの特性を活かして、上手に使い分けることが大切です。